心臓病の対策と改善


4大危険因子をなくすことですね。
心臓病の対策として、4大危険因子が高血圧、高脂血症、喫煙、高血糖ゆえ、まずは血圧と血液中の脂質を正常に保つことが重要です。

高血圧を防ぐためには減塩が大切です。
高脂血症を防ぐには、動物性の脂肪や炭水化物、甘いものをとりすぎないことです。

たばこも、多くの生活習慣病の危険因子です。
健康のためにはぜひやめたほうがいいです。
たばこは周囲の人にも悪影響があるからやめましょうね。

肥満の予防や改善には、よけいなエネルギーを取りすぎないことが大切です。

糖尿病といわれている人は、お医者さんと二人三脚で、しっかり血糖値をコントロールすることが第一です。

糖尿病になってない血糖値が高めの人は、1日に食べるもののエネルギー量を制限すること、体重を標準体重にすることです。


ストレスを減らし、運動不足を解消しましょう。

食事以外に気をつけることは、ストレスもよくないですね。
できるだけ早いうちにストレスを解消して、ゆったりリラックスする時間をつくりましょう。

お風呂にのんびり入るとか、趣味の時間を持つとか、週末はゆったり休養するとか。 
自分でストレス解消法を見つけるといいですね。

健康のための運動は、ウォーキングのような軽い運動を、競争せず、無理せず、長く続けることが大切ですよ。

狭心症の対策改善

・薬で発作を抑える
血管を広げる薬に硝酸薬(ニトログリセリン錠など)やカルシウム拮抗薬などが用いられる。

硝酸薬の舌下錠は、効き目が非常に速く、発作時に使うと狭心症は治まる。また、発作が誘発されそうなときには、直前にあらかじめ用いると予防することもできる。

内服薬以外に、皮膚に貼って、皮膚から薬を吸収させる貼付薬もある。
貼付薬は効き目が長いあいだ続くので、寝る前に貼っておけば朝の発作を防ぐことができる。

・生活習慣を改善する
狭心症では、日常生活上の注意も重要です。とくに労作性狭心症は、どのようなときに発作が起きるかを本人がよく知って、その誘因を避けましょうね。

虚血性心疾患を防ぐ生活を心がける、節度ある生活を心がける、精神的興奮・運動のしすぎ・食べすぎ・飲みすぎを避ける、禁煙、十分に休養・睡眠をとりましょう。

狭心症とは


狭心症とは軽くて元にもどるタイプの虚血性心疾患。
心臓の筋肉に一時的に血液が行かなくなることによって、胸痛の発作が起こる。

心臓の筋肉が酸欠状態になって、ハアハアゼイゼイいっている状態です。
狭心症は短い発作だから、静かに休めば治る、特効薬もありあますね。

狭心症の痛みの発作
狭心症の痛みの症状は発作的に、締めつけられるような、押しつぶされるような、息が詰まるような、しびれるようななど、人によってそれぞれに表現されてます。
速効性硝酸薬(ニトログリセリン)がよく効きます。

狭心症の胸痛の持続時間
1〜15分。いちばん多いのは2〜3分。

狭心症の胸痛の誘因
労作性狭心症の時は→肉体的・精神的活動が高まった際に起こります。

家事、怒り、悲しみ、興奮、急ぎ足、走る、坂道や階段を昇る、冷たい風にむかって歩く、慣れない旅行、セックス、入浴、過食や過飲、冷たい飲み物、喫煙など。

安静狭心症の時は→ごく軽い運動時や睡眠中など安静時に痛みが起こる。労作性の時より、痛みは強く、長く持続します。

心筋梗塞の対策 改善


心筋梗塞の発作が起こった時、患者の最も楽な体位で寝かせ、絶対安静を保ちます。
直ちに対応可能な病院に診察、入院することが第一です。

心筋梗塞の発作が起こった時、また、その疑いがありそうな時も我慢しないで、CCU(冠動脈疾患の集中監視と治療体制を備えた設備)があるなどの対応可能な病院に入院をしましょう。

吐き気があるからといって無理に吐かせたり、便意のためにいきんで排便させたりすることは危険です。

痛みのために呼吸が不規則になりがちですが、できるだけ深くゆっくりした呼吸をするよう努力します。

医師が1時間以内に来られない場合には、胸痛や発汗が続いていれば、ぬるま湯を一口飲ませます。
息苦しさがひどい場合には、適当な背もたれで支えながら楽な座位をとらせましょう。

急性心筋梗塞の場合、数時間から1〜3日のうちに致命的な事態が起こることが多いので、対処は早ければ早いほど、救命率が上がりあます。

発症してから1か月以内の急性期を乗りこえれば、かなり安定した状態になるので、できる条件がととのっている患者さんには外科的手術も行われます。

発病当初は安静を保ち、酸素吸入と絶食をして、点滴注射を行います。
適正な脈拍を維持するためには、各種の薬剤とともに電機ショックやペースメーカーなどの器械を用います。

また、強心剤(ジギタリス)、利尿剤、血圧を調整する薬剤、抗凝結剤などを用います。

なお、再発の危険と関係のある狭心症、糖尿病、、高脂血症などの治療も十分に行わなければなりません。

心筋梗塞の発病前には狭心症のなかった人が、発病後、狭心症を併発することがあります。心筋梗塞の急性期を無事に過ぎてから、最も注意しなければならない症状は、狭心症、心不全と不整脈です。

心不全の兆候は、足のむくみ、息切れ、満腹感としてあらわれることが多く、夜間突然に息苦しくなり、心臓ゼンソクの発作で発病することもあります。

また、動悸を伴う不整脈は突然死の原因にもなるので、薬を服用して治すように注意しなければなりません。


心筋梗塞の予防注意
精神的な緊張や過労を避け、規則正しい生活を送ることです。
運動量を増やすときは慎重に少しずつ行い、熱い湯や長時間の入浴、酒、タバコを避け、発作後2〜3ヶ月は性生活も慎みます。

食事は少量ずつ食べるのがよく、暴飲暴食は絶対に慎みましょうね。発病後1〜2週間を無事に切り抜ければ、再発の起こらない限り危険は少なくなります。

心筋梗塞を予防には、動脈硬化を促す危険因子を減らすことです。
喫煙、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの生活習慣病は生活習慣の改善により防ぐことが可能です。
その他にも、過度の疲労、睡眠不足、ストレス、運動不足、過度の飲酒なども引き金となることがあります。

@禁煙する
A塩分・糖分・脂肪分を摂りすぎない
Bバランスのよい食事をする
C適度な運動をする
Dストレスを避け、規則正しい生活を送る
E血縁者に心筋梗塞の患者がいれば生活習慣に注意を
F高血圧・糖尿病・高脂血症の早期発見を
G強い胸痛を感じたらすぐ病院へ

なお、コレステロールが酸化し、血管壁に付着するのを避けるために、抗酸化作用のあるビタミンA,C,E,などを補給します。

悪玉コレステロールのLDLの酸化を防ぐ赤ワインエキス、リコピン、体内で一部の成分がEPAに変換されるシソの実油、カルシウムが血管壁に沈着するのを抑えるマグネシウムなどがおすすめです。脂肪などの酸化を防ぐコエンザイムQ10、血液の流れをよくするEPA,DHA、もいいでしょう。

また、サプリメントとしてお勧めなのが、70種類のミネラル含有の植物性コロイドミネラルの補給をすればさらに抜群の効果が期待できるようです。

心筋梗塞とは

心臓病はがんに次いで日本人の死亡原因の第2位になっています。その中でも代表的な疾患が狭心症、心筋梗塞といった虚血性心疾患と呼ばれる病気です。

心筋梗塞とは心臓の血管の詰まりが長く続いて、この間、血液が流れないので、心筋の細胞が壊れて死んでいくのです。

ほとんどの場合、急激に発症し、体験者はしばしば死を予感します。

心筋梗塞の発作で倒れて、早急に心臓の専門医のところに運ばれれば殆んどは回復します。

誰もいないところで倒れたり、一気に心臓の多くの細胞が壊れてしまう重い発作の時には、死んでしまうこともあるのでこわいですね。

心筋梗塞を引き起こす危険因子としては、喫煙、糖尿病、高脂血症、肥満、運動不足。

引き金となる因子としては、過度の疲労、睡眠不足、激務、ストレスなどがあります。

過労で寝不足、食生活が不規則で飲酒の機会が多く、ストレスをため込みがち、な方は要注意ですよ。

心筋梗塞は食習慣や運動、ストレスなどの積み重ねが引き起こす生活習慣病の一つですね。


心筋梗塞の痛みの発作
突然の激しい胸痛で始まる。胸の中央に握りつぶされるような、焼け火鉢を突っ込まれたような痛み、圧迫感が生じます。

痛みの場所は胸全体、みぞおちの部分、左肩や左腕、首や顎、右肩などに痛みがひびくことも多いです。

心臓の鼓動や呼吸に関係なく、しだいに顔色が悪くなり、手足が冷たく、吐き気や冷や汗を伴い、便意を催すこともよくあります。

狭心症痛よりはるかに強い痛みで、速効性硝酸薬はほとんど効かず、死の恐怖感や不安をともないます。

心筋梗塞の発作の持続時間30分から数時間、ときには、数日にわたって断続的に痛むこともあるようです。

心筋梗塞の原因
心筋梗塞の原因は、大部分が冠動脈の硬化や血栓による狭さく、閉塞で、そのために血流がなくなり、心臓の筋肉の一部が死んでしまいます。

心臓弁膜症や心房細動のある人では心臓の弁などにできた血液のかたまり(血栓)がはがれて流れていき、冠動脈に詰まって心筋梗塞を起こす場合があり、また全く原因のわからない場合もあります。

心筋梗塞の発作の誘因
労作性狭心症のような活動時に起こることは少なく、精神的緊張が高い時、安静時や就寝中、日常の軽い動作のとき、天候の急変や暴飲暴食の後、酔い覚めぎわに入浴した時、体重が急に増えたり減ったりしたときなどに起こります。

心臓病とは

生活習慣病として、心筋梗塞と狭心症がある。

心臓病の種類

1.動脈硬化が原因となる虚血性心疾患。生活習慣病の一つ。→ 心筋梗塞や狭心症はこれに分類されます。
2.脈の乱れを起こす病気。→不整脈、心房細動、心室細動、 房室ブロックなど。
3.心臓に生まれつき問題がある先天性心臓病。→心房中隔欠 損、肺動脈狭窄など。
4.心筋の病気、心臓弁膜の病気、心膜の病気など。
5.その他の病気。→心肥大、精神的な原因から起こる心臓神経症など。

心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患は、直接の原因が動脈硬化です。冠動脈硬化は、老化も一つの要因ですが、生活習慣に原因があることが多いのです。

虚血性心疾患とは心臓に血液が行かなくなる病気という意味です。
「心臓に血液が行かない」というのは、心臓を動かしている筋肉、心筋に血液が行かないという意味なんですね。

血液をつうじて送られてきた酸素や栄養が来なくなって、酸欠や栄養不足が起き、細胞がダメになってしまうのです。

心臓をとりかこむ冠動脈(冠状動脈)とよばれている血管が心臓専用の血管としてあります。

この冠動脈がせばまって血液が通りにくくなり、心臓に十分な血液が行かない状態が虚血という状態なんですね。
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