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脳卒中の対策・改善

高血圧を防ぐ最も大切なのは、塩分をとりすぎないこと。
塩分をとりすぎると、体内の塩分の濃度を下げるためにたくさん水分を血管内に吸収する。

よって、血液の量が増えるから、血圧が高くなる。
なお、、カリウムには塩分をからだから出すはたらきがあるから、カリウムの多く含む野菜やキノコ類、果物をとることも大切ですね。

高血圧を防ぐには、関係のあるいろいろな病気を防いだり、治療したりすることと、高血圧の原因となるいろいろな生活習慣を改めることが大切です。


脳卒中の食事とは
肥満の予防や改善には、よけいなエネルギーをとりすぎないことが大切です。
動脈硬化の原因になる、コレステロールの管理も大切ですね。

魚や植物性の油に含まれている不飽和脂肪酸は、コレステロールを下げる作用があるから積極的にとりましょうね。

コレステロールを上げる働きのある肉や高脂肪の乳製品を食べ過ぎないこと。即席麺や、スナック類、チョコレートや卵黄などもコレステロールを上げる食品ですよ。

コレステロールを増加させない対策
1、乳脂肪をとり過ぎないこと
2、卵黄は1日1個程度にすること
3、即席麺やスナック類などを控えましょう
4、チョコレートなど、甘いものは控えめにする
5、肉(特に脂身)を控える
6、揚げ物や炒め物は、植物性の油を使用する
7、青背の魚を積極的にとる
8、植物繊維を含む食品をとる

その他に
お酒の適量は日本酒1合、ウイキー・ブランデーはダブル1杯、焼酎ぐい飲み1杯、ビールは中ビン1本、ワインはグラス1.5〜2杯程度にとどめましょうね。

運動は、有酸素運動が脂肪を燃焼させるので効果的です。
スポーツジムでの自転車こぎ。軽いジョキング。
水中歩行。ストレッチ運動。エアロビクス。スイミング。ウォーキング  などなど。

ウォーキングは少し汗をかく程度の30分位、毎日続けていると効果がでてきますよ。
ただし、運動の後は汗とともにミネラル栄養素なども流れ出てしまうので、運動前後にスポーツドリンクと60種類以上の植物性ミネラルを補給するのを忘れないで下さいね。

注意:心臓に持病がある人、高血圧の人、腎臓に持病がある人、には運動療法はすすめられませんので、 必ず医師の指導の下で行うようにしてくださいね。

たばこは大きな危険因子で、全ての生活習慣病の危険因子といってもまちがいはないです。
是非とも 止めたほうがいいですね。

脳卒中って、心も関係するので
ストレスがたまっても、カッとしても、血圧は上がります。
普段からストレスを発散する趣味などの習慣をもっているといいですね。
自分なりのストレス発散方法を見つけてくださいね。

脳卒中の種類



脳出血が多かった昔は、高血圧の治療があまりできなくてひどい高血圧の人が多く、栄養不足による血管が弱くて破れやすかったようですね。
現在は糖尿病や高脂血症などが増えたために、血管が詰まる脳梗塞が起こりやすくなりましたね。

脳梗塞とは
脳を養う血管が詰まるタイプで、次の3種類がある。
(1) 「アテローム血栓性梗塞」・・・脳の太い血管の内側にドロドロのコレステロールの固まりができ、そこに血小板が集まって動脈をふさぐ。
(2) 「ラクナ梗塞」・・・脳の細い血管に動脈硬化が起こり、詰まってしまう。
(3) 「心原性脳塞栓症」・・・心臓にできた血栓が流れてきて血管をふさぐ。脳卒中死亡の60%以上を占める。

脳出血とは
脳の中の細い血管が破れて出血し、神経細胞が死んでしまうタイプ。
高血圧や、年をとって脳の血管が弱くなり、血管が破れることが原因となる場合が多いです。
活動している日中に、頭痛やめまい、意識障害、半身マヒ、などが起こる。脳卒中死亡の約25%。

脳をおおっている3層の膜(内側から、軟膜、くも膜、硬膜)のうち、くも膜と軟膜のあいだにある動脈瘤が破れ、膜と膜の間にあふれた血液が脳全体を圧迫する。
動静脈奇形が出血の原因の場合もあります。突然激しい頭痛、けいれん、嘔吐、などが起こりやすく、意識がなくなり急死することもあります。脳卒中死亡の10%強。

一過性脳虚血発作とは
脳の血管が詰まるタイプのうち、24時間以内に回復するもの。
脳梗塞の前触れ発作ともいわれる。一時的にろれつがまわらない、片方の目が見えなくなったり、半身がいうことをきかなくなるなどの症状が起こります。再び血液が流れると症状もなくなる。



脳卒中の危険要因


大量飲酒・・・ 1日に1合を越えてお酒を飲む人には、脳卒中で死亡する人が多くなる。
たばこ・・・   1日平均40本のたばこを吸う人は、吸わない人に比べて4倍も脳卒中で死亡しやすい。
運動不足・・・ 運動が不足すると、食事でとったエネルギーを消費しきれず、肥満につながるばかりか、糖尿病や高脂血症、高血圧も引き起こす。
肥満・・・      脳卒中の危険因子である高血圧や糖尿病の原因になるため、間接的に脳卒中の危険因子となる。

 

高血圧・・・  血圧が上昇すると脳卒中にかかりやすくなったり、死亡する人が多くなったりする。
高脂血症・・・ 脳卒中のうち、脳梗塞になりやすい。
糖尿病・・・  糖尿病の人では、脳卒中で死亡する率が、正常な人の2〜3倍になる。
心臓病・・・(心房細動)心房細動(脈の乱れ)は、心臓の中にできた血のかたまりが血液の流れに乗っていき、脳の血管で詰まって、脳梗塞の原因となる。

脳卒中とは

脳卒中とは、脳出血(脳内出血)、脳梗塞などの脳血管疾患を総称して呼んでいます。
脳卒中とは生活習慣の積み重ねが病気を引き起こす「生活習慣病」の一つです。
大事な脳の血管が切れたり、詰まったりする病気のこと。

死亡率は昭和40年代から下がってきましたが、現在も死亡原因の3位にあります。
脳卒中の死亡率は下がってきていますが、患者数はむしろ増加しています。
場合もあります。
また痴呆症に発症にも関係してくることからも、予防が重要ですね。

家族は同じような生活習慣のことが多いし、遺伝することもありえます。
いきなり発作が起こったり・・・、助かる人の方が多いのですが、
脳卒中で一度倒れると、後遺症が残り社会生活が困難になりやすい病気ですね。


脳卒中の発作が起きると・・・

脳卒中の場合は発作が起きてからできるだけ早く(6時間以内に)、手当をすることがその後の経過に大きく影響します。

脳の、詰まったり破れたりしてやられた部分がコントロールしていた、からだの働きができなくなってしまうのです。

ようするに、言葉が出なくなったり、からだの片側がマヒしたり、ものが飲み込めなくなったりします。

そのときに、すぐ治療をしないと病気が進行して症状がひどくなりますし、再発作が起きて命を失うこともあります。

適切な治療を行っていれば助かる人でも、時間が経ってからだと同じ治療をしても役に立たないばかりか、かえって良くない影響がある場合もあります。

発作の後、寝たきりになると、使わない筋肉がこわばって動かなくなるという合併症も出てしまう。
治療やリハビリでかなり回復するが、治療やリハビリが遅れると、その分、回復が難しくなる。

リハビリも早く始めないと、合併症が出て筋肉がこわばったり、症状が悪いままで固まったりするから要注意ですね。
早いうちに治療やリハビリを始めれば、その効果はアップしますよ。


脳卒中で倒れた時の対策
救命が第一。
まずは患者さんの衣服をゆるめて、救急車を呼びましょう。
1.意識があるかどうか 
2.呼吸をしているかどうか 
3.吐いていないかどうか
確認しましょうね。

吐きそうだったら→横向きに寝かせましょう。

救急隊の人が来たら→発作から今までのようすを伝えましょう。
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