脳梗塞の危険信号とは

脳梗塞の症状としては、手足の運動障害、言語障害、しびれ、めまい、半身麻痺、感覚の低下、意識障害など障害を受けた脳の部位やその程度により様々な症状が出現します。


脳梗塞の危険信号とは
・立ち上がろうとするときに、ふらふらする。
・片方の目が突然見えなくなる。
・視界が狭くなる。
・物が二重に見える。
・今聞いたばかりの話の内容を思い出せない。
・直前に自分が行動したことを忘れてしまう。
・目がまわるような感じを覚える。
・飲食物をうまく飲み込めない。むせる。
・「岐阜」が「ひふ」になるなど、ろれつがまわらずきちんと発音 できない。
・話をしようとしても言葉が出てこない。相手の話を理解できない。
・左右どちらかの手足、または顔の片側がしびれたり、感覚が鈍くなる。
・左右どちらかの手足が動かしにくくなったり、力が入りにくくなる。
このような症状が出たら注意して、まえぶれ症状を見逃さないことが重要です。


脳梗塞は、脳血栓(のうけっせん)と脳塞栓(のうそくせん)に分けられます。

脳血栓
発作の初めから昏睡状態になることは少なく、身体の片側の運動麻痺や知覚障害、言語障害、視野の半分が見えない、失語症等の症状も認められます。
症状の約60%が睡眠中か朝起きてすぐに現れます。
再発しやすいのが特徴です。再発を繰り返すごとに症状は悪化します。

脳塞栓
発作は昼夜の別なく起こりますが、朝起きてトイレに行った時などに多いとされています。 
何の前触れもなく起こり、軽症の場合には片手だけの麻痺、言語障害、半盲や、しばしば失語現象を伴います。

重症の場合には、半身の完全麻痺、昏睡におちいる事もあります。数秒から、数分で症状の頂点に達するのが普通です。

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