BLOCKQUOTE>
心筋梗塞の対策 改善
心筋梗塞の発作が起こった時、患者の最も楽な体位で寝かせ、絶対安静を保ちます。
直ちに対応可能な病院に診察、入院することが第一です。
心筋梗塞の発作が起こった時、また、その疑いがありそうな時も我慢しないで、CCU(冠動脈疾患の集中監視と治療体制を備えた設備)があるなどの対応可能な病院に入院をしましょう。
吐き気があるからといって無理に吐かせたり、便意のためにいきんで排便させたりすることは危険です。
痛みのために呼吸が不規則になりがちですが、できるだけ深くゆっくりした呼吸をするよう努力します。
医師が1時間以内に来られない場合には、胸痛や発汗が続いていれば、ぬるま湯を一口飲ませます。
息苦しさがひどい場合には、適当な背もたれで支えながら楽な座位をとらせましょう。
急性心筋梗塞の場合、数時間から1〜3日のうちに致命的な事態が起こることが多いので、対処は早ければ早いほど、救命率が上がりあます。
発症してから1か月以内の急性期を乗りこえれば、かなり安定した状態になるので、できる条件がととのっている患者さんには外科的手術も行われます。
発病当初は安静を保ち、酸素吸入と絶食をして、点滴注射を行います。
適正な脈拍を維持するためには、各種の薬剤とともに電機ショックやペースメーカーなどの器械を用います。
また、強心剤(ジギタリス)、利尿剤、血圧を調整する薬剤、抗凝結剤などを用います。
なお、再発の危険と関係のある狭心症、糖尿病、、高脂血症などの治療も十分に行わなければなりません。
心筋梗塞の発病前には狭心症のなかった人が、発病後、狭心症を併発することがあります。心筋梗塞の急性期を無事に過ぎてから、最も注意しなければならない症状は、狭心症、心不全と不整脈です。
心不全の兆候は、足のむくみ、息切れ、満腹感としてあらわれることが多く、夜間突然に息苦しくなり、心臓ゼンソクの発作で発病することもあります。
また、動悸を伴う不整脈は突然死の原因にもなるので、薬を服用して治すように注意しなければなりません。
心筋梗塞の予防注意
精神的な緊張や過労を避け、規則正しい生活を送ることです。
運動量を増やすときは慎重に少しずつ行い、熱い湯や長時間の入浴、酒、タバコを避け、発作後2〜3ヶ月は性生活も慎みます。
食事は少量ずつ食べるのがよく、暴飲暴食は絶対に慎みましょうね。発病後1〜2週間を無事に切り抜ければ、再発の起こらない限り危険は少なくなります。
心筋梗塞を予防には、動脈硬化を促す危険因子を減らすことです。
喫煙、高血圧、高脂血症、糖尿病、肥満などの生活習慣病は生活習慣の改善により防ぐことが可能です。
その他にも、過度の疲労、睡眠不足、ストレス、運動不足、過度の飲酒なども引き金となることがあります。
@禁煙する
A塩分・糖分・脂肪分を摂りすぎない
Bバランスのよい食事をする
C適度な運動をする
Dストレスを避け、規則正しい生活を送る
E血縁者に心筋梗塞の患者がいれば生活習慣に注意を
F高血圧・糖尿病・高脂血症の早期発見を
G強い胸痛を感じたらすぐ病院へ
なお、コレステロールが酸化し、血管壁に付着するのを避けるために、抗酸化作用のあるビタミンA,C,E,などを補給します。
悪玉コレステロールのLDLの酸化を防ぐ赤ワインエキス、リコピン、体内で一部の成分がEPAに変換されるシソの実油、カルシウムが血管壁に沈着するのを抑えるマグネシウムなどがおすすめです。脂肪などの酸化を防ぐコエンザイムQ10、血液の流れをよくするEPA,DHA、もいいでしょう。
また、サプリメントとしてお勧めなのが、70種類のミネラル含有の植物性コロイドミネラルの補給をすればさらに抜群の効果が期待できるようです。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/33464428
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/33464428
この記事へのトラックバック
